小児矯正ブログ(院長ブログ)

何の意味があるの?インビザラインのデコボコ

 

質問がありました

 

こんにちは、
小児矯正でabcdentalに通っております
いつも、子供がお世話になっております
ふと疑問に思ったことがありまして、質問させていただきました
abcdentalでインビザラインを開始したのですが、
歯にプラスチックで凹凸が付けてありますが、
これって何のために付けてあるのでしょうか?

もしかしたら、
開始の時に言われて私が忘れているだけなのかもしれませんが・・・
教えていただけると助かります

という質問をいただきましたので、
今回は、その解説をしていこうと思います!

 

結論

結論から言いますと、
その「デコボコ」意味あります!

実は、デコボコがあった方が 小児矯正の治療期間を 短くできるんです

 

その理由

例えば
引っ越しとかで物を動かしたり運ぶ時を想像してみてください

ツルツルしてて、凹凸がない家具は、
持ち運びづらいし、なんだか滑って落としてしまいそうですよね?

逆に、デコボコが多い家具の方が、
持ち手が引っかかるので、落としにくく 運びやすいかと思います

 

まとめると

何もないツルツルの歯よりも
デコボコしている歯の方が滑らないため、
歯を動かしやすく 歯並びが早く治ります

歯を動かしやすくするために、
あえて、デコボコにしている ということなんですね

 

 

とはいえ、

こういったデコボコを歯に付けたくない
という場合は、簡単に外すこともできますし、

また、
開始タイミングで、Dr.に伝えることで、
デコボコなしで治療を進めることも可能ではあります
(ただし、治療期間は長引くかも?)

 

その辺りは、開始する時にDr.とよく相談することが大切ですね!

 

 

ちなみに

このデコボコ
なんと、虫歯になったときに、
「歯の代わりに詰める歯科用プラスチック」と同じ素材でできています

なので、
基本的に、体に害はなく、

外そうと思ったらすぐ外せる素材なので、
すでにデコボコが歯についている方もご安心ください

まとめ

インビザラインを開始する時に、歯につける「凸凹」には
矯正期間を短くできるメリットがあります

とはいえ、
どうしても付けたくないという方は、
「デコボコなし」でも治療は可能なので、担当Dr.に相談してみてくださいね

以上、参考になることがあればうれしいです

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