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お食事中の姿勢とあごの成長について

皆様、こんにちは!abcdentalです。

今回は食事中の姿勢やあごの成長についてお伝えさせて頂ければと思います!

〇 姿勢について 〇

今、お家でお食事を取られる際にお子さまがどういった状態に

なっているかご存じですか?

もし気にされたことがなければ、さりげなくお子さまの

お食事中の姿勢をチェックしてみてください

どんな状態でしたか?

まずは足元「足が安定していない」

大人用の椅子に座っている為、足がブラブラしている」

といった、足が浮いた状態だと噛む力も咬合面積も足が付いた状態より

15~20%もダウンしていることが分かっています。

もう一つは、お食事中の体の向き「テレビが正面にない為体をひねっている」

「肘をついてお茶碗を持っている」などの体の傾きで、弱い力でも毎日同じ

ところに力が加わると、体はその方向に歪んでいってしまいます。

もしこのような状態でお食事をしているのであれば、ぜひ、すぐにでも

取り入れられる方法なので足の裏がしっかりと着く足置きのある椅子や

台座を置いていただいたり、座る向きをテレビの正面にしてみたり

お食事中はテレビを消して会話を楽しみながらの食事をおこなってみてください!

そうすることでお食事中の姿勢もまっすぐになります。

 

〇 あごの成長について 〇

顎の成長を促すためにお食事中にどんなことを意識したら

良いかいくつかのポイントをご紹介します。

 

1.噛む強さではなく回数を意識してみましょう!

噛む回数の目安は一口につき30回が目標です。

お子さまと一緒に数を数えて楽しく行なってみてくださいね。

 

2.左右バランス良く一緒に噛むことを意識しましょう。

片側の歯だけ使っていると左右のあごのバランスが悪くなって

しまうためまんべんなく使えるよう意識してみてくださいね。

 

3.よく噛むための食材を取り入れてみましょう!

魚介:煮干し、こんぶ、わかめ、たこ、貝類

根菜:にんじん、れんこん、ごぼう、たけのこ

葉物:ほうれんそう、小松菜

果物:りんご、なし

乾物:切り干し大根、かんぴょう

ナッツ類:ごま、ピーナッツ、くるみ、アーモンド

食材を大きめに切ったり、加熱時間を短くする、歯ごたえを残すために

生野菜もおすすめです。

よく噛むことで唾液の分泌が増えお口の中を洗い流してくれたり、

消化の際の胃や腸の負担を和らげてくれる効果もあります。

ぜひご家庭でも試してみてください。

ご不明な点や気になることが ありましたらお気軽にご相談ください!