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矯正の必要はあるの?

 

皆様、こんにちは!abcdentalです。

今回は矯正についてお話していきます。
将来の歯並びは気になるけど、今はきれいに並んでいるし大丈夫なのかな?
噛み合わせが少し変わっている気がするけど今すぐに何かする必要はあるのかな?
などの疑問が少しでも解消したり、行動を起こすきっかけになればと思います!

不正咬合と呼ばれている噛み合わせや歯並びについて
・叢生(そうせい)
・上顎前突(じょうがくぜんとつ)
・反対咬合(はんたいこうごう)
・過蓋咬合(かがいこうごう・ディープバイト)
・切端咬合(せったんこうごう)
・交叉咬合(こうさこうごう・クロスバイト)
・鋏状咬合(はさみじょうこうごう・シザーズバイト)
・開咬(かいこう)
・空隙(くうげき)

様々な種類が存在しており、1つだけでなく複合した不正咬合の場合もあります。
今回は「叢生」「上顎前突」「反対咬合」の3つの不正咬合について解説して
いきたいと思います。

〇 叢生 (そうせい)〇

叢生は顎の成長が不十分なため、永久歯が入りきらず、でこぼこに
並んで生えてきてしまったり永久歯が通常の大きさより大きい場合に隣の歯と
重なってしまったりする歯並びのことを指します。有名なものは「八重歯」と
呼ばれる犬歯の部分が飛び出て生えてきてしまうものなどがあります。

気が付くタイミング

・乳歯がすべて生えそろった時点で永久歯のように隙間なく並んでいる状態
・乳歯の時点で隣の歯と重なっている部分がある
・乳歯の生え変わりのタイミングで後ろから永久歯が生えてきてしまい2枚歯になっている
・乳歯が抜け、永久歯が少し生えてきた時点で歯が大きいような気がする

〇 上顎前突(じょうがくぜんとつ) 〇

上顎前突は上の前歯が飛び出して生えている、
いわゆる「出っ歯」と言われるものです。
先天的なものもあれば、後天的のものもあり、
後天的なもので代表的なものは指しゃぶり
爪かみなどの前歯を引っ張ってしまうような動作です。
癖がついてしまうと原因改善自体が
なかなか困難なものでもあります。

気が付くタイミング

・指しゃぶりがなかなか外れない
・爪かみをするようになってきてしまった
・小さいころに指しゃぶりやタオルを噛んで引っ張ったりしていた
・唇が完全に閉じられず、前歯が常に見えてしまっている
・口を閉じたときに、上唇が出っ張っているように感じる
・「い」の発音をするときのように、歯を見せた状態で上の前歯が
下ではなく前に向かって生えているような気がする

〇 反対咬合 (はんたいこうごう)〇

「い」の発音をするときのように、歯を見せた状態で上の前歯よりも
下の前歯が前にあるかみ合わせです。
上の前歯が内側に傾いているか、下あごが上あごより大きく、
位置が前にある状態です。  こちらも先天的なものもあれば、
後天的のものもあり、親族の方に反対咬合の方がいると発症するリスクが
高いと言われています。 上記にある「切端咬合」から下あごの成長や
癖により反対咬合になってしまうこともあります。

気が付くタイミング

・笑う時に下あごが出ている気がする
・親族に反対咬合(受け口)の方がいる
・わざと下あごを出すような動きをしていることがある
・タオルや洋服などを噛み、下に引っ張る癖がある

 

など、様々な要因が不正咬合に繋がります。
3つの不正咬合に当てはまらない場合でも、気になる噛み合わせなどが
あればお気軽に当院にご相談ください!