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妊娠中もお口のケアを行いましょう!

こんにちは!abcdentalです!

これから生まれてくる大切なお子さんのお口の健康を守るために重要なことをご存知ですか?
もちろん生まれてきてからのケアも大切なのですが、実はお母さま自身のケアがとても大切なのです。特に妊婦さんの時は生活スタイルも大きく変わり、お口の健康が乱れやすいタイミングと言われております。

◆妊婦さんはお口のケアがとても重要です!なぜ妊婦さんはお口の健康状態が乱れやすいと思いますか?
妊娠中は、つわりやホルモンバランスの変化によって、上手に歯磨きできなくなることは辛いことです。妊娠するとお腹だけでなく、お口の中にも色々な影響が出てしまうため、今まで虫歯がなかった方でも妊娠してから虫歯になることもあります。
下記のこのようなことがあると要注意です。

☑つわりが原因で1日の食事回数が増える
☑嘔吐感が出るためしっかり歯磨きできない
☑ダルさで歯磨きができない
☑そのまま歯磨きをせずに寝てしまう事が多い
もちろん、つわりが激しい時期というんはやりたくても出来ない状況であると思います。ただし、出来る限りのケアをしていく事で、お母さまのお口の健康だけでなく、生まれてくるお子さんの健康にもとても大切なことなのです。

◆生まれてくる時にはお口にむし歯菌はいない!?
実はどんなお子さんでも生まれてきたときにはお口の中にむし歯菌というのは存在しないのです!でもなぜ、むし歯になってしまうお子さんがいるのでしょうか?それは親などからの菌の感染がほとんどです。親御さんのお口の中にむし歯菌が存在し、食べ物の口移しなどやキスなどによってむし歯菌が移ってしまうのです。そうなってしまうとむし歯になりやすいお口の状態になってしまいます。ですから、なるべく口移しなどをしないことも重要ですが、それ以上に親御さんのお口の健康を保つことも同時に大切になってまいります。

◆出来る限りのケアをしていきましょう
つわりがひどいと歯医者さんに通院することも難しいと思いますが、出来る限りご自身で出来るケアを行っていく事をオススメいたします。

①こまめなうがいを心掛けましょう!
寝る前に歯磨きをするのが大変でも、せめて軽くうがいをしてから寝るようにしましょう。それだけでもお口の健康にとっては大きく異なります。

②フッ素高濃度の歯磨き粉を使用しよう!
フッ素はむし歯を防ぐ働きがあります。その為フッ素高濃度の歯磨き粉をしようしたり、フッ素洗口剤なども使用すると尚効果的です!

◆ 歯周病は早産・低体重出産の危険を招く!?
妊婦さんはつわりや女性ホルモンの増加など体調が変わることによって、むし歯や歯周病にかかりやすい傾向にありますが、実はこういったトラブルはお口の中だけの問題ではありません。とくに歯周病は、生まれてくる赤ちゃんにとっても悪影響を及ぼす大変危険な病気です。
1990年代から、世界各国で歯周病と早産・早期低体重児出産の関係性が報告されています。歯周病にかかっている妊婦さんは、そうでない人に比べ早産や早期低体重児出産のリスクは7.5倍。早産の因子としては一般的に喫煙やアルコール、高齢出産などが挙げられますが、それをはるかに超える高い数値といえます。

つわりがもしも落ち着いてきたタイミングで、是非歯医者での定期的なケアをオススメしております。