大田区田園調布の小児歯科ならabc dental

鼻づまり・口呼吸・歯並びの関連性 根本治療の秘策

当院で歯並び治療をされるお子さまの多くに共通する、気になる症状があります。

それは、鼻づまりやアレルギーなどの慢性鼻炎、口呼吸です。

さらにこの症状があるお子さまに共通するのは、歯並びの改善に時間かかるということ。

なぜ、歯並びと鼻づまり・口呼吸が関係しているのか、わかりやすく解説していきます。

 

 

口呼吸がなぜ悪いのか

 

口呼吸が病気にかかりやすくさせる

本来の人間の呼吸は鼻呼吸です。

鼻呼吸では鼻毛や粘膜が、風邪菌やウイルス・アレルギー物質をブロックし、

体の中に入れないようにしてくれてます。

 

しかし、アレルギーや鼻づまりなどがある場合は、

息苦しくなるため口呼吸になります。

 

口には鼻のような、

風邪菌やウイルス・アレルギー物質をブロックする機能は備わっていません。

 

日常的に口呼吸をしていると、

風邪菌やウイルス・アレルギー物質が体に入りやすくなってしまいます。

 

そのため、風邪を引きやすくなったり、

鼻炎やアレルギー症状を悪化させる可能性があるのです。

 

顔つきや歯並びにも影響を与える

鼻づまりで口呼吸になると、鼻の下からあごの下までが長くなり、

面長の特徴的な顔つきになります。

 

さらに、口呼吸になると口が開いていることが多くなるので、

顔や口・舌の筋肉を効率よく使えなくなります。

無意識に舌の位置が悪くなり、口周りの筋肉のバランスが崩れ、下あごが広がりやすくなります。

結果として徐々に噛み合わせや歯並びが悪くなってしまうのです。

 

 

根本解決に欠かせない歯科治療

 

 

あまり知られていませんが、

歯並び・口呼吸・鼻詰まりのそれぞれが関連し、症状を引き起こしています。

 

「鼻炎やアレルギーを良くしたい」

そんなときには、耳鼻科に行く方が一般的です。

内服薬や点鼻薬を使っていても、

良くならないという方がほとんどではないでしょうか?

 

口呼吸が原因で鼻炎やアレルギーになっている場合は

その原因に適切に対処しなければ劇的に良くなることはありません。

 

当院ではお子さまがアレルギーや鼻炎などでお悩みの場合は、

原因がお口の中にないかチェックします。

 

歯並びや舌の使い方に原因がある場合には、

お子さまに負担のない方法をご相談しながら、

歯並びを整え、正しい舌・口の筋肉の使い方をトレーニングしていきます。

 

歯並びが正しい位置になると、自然と口呼吸から鼻呼吸に変化していきます。

そうすれば、自然と風邪をひきにくくなりますし、

アレルギーや鼻づまりの解消も期待できるのです。

 

 お子さまが本来持っている力を伸ばした治療をする

当院では乳歯のお子さまの時期から、「歯並び相談」を行っています。

歯並び相談ではお子さまのお口の中の状態に合わせ

・しっかり噛んであごを育てる

・正しい舌の使い方や生活習慣を身につける

・歯並びの悪くなりやすい環境要素をなくす などの指導を行っています。

 

無理をして、乳幼児期から矯正治療を行っていくのではありません。

28本の永久歯をぴったり綺麗に並べるための、

お子さま本来が持つ力を活かしていくのです。

 

お子さま本来のもつ綺麗な歯並びになれば、

口呼吸になってしまうことはほとんどありません。

 

口元やあごのラインがすっきりと整い、好印象を与えるでしょう。

 

結果として、鼻呼吸であればアレルギーや風邪、鼻詰まりを起こしにくなります。

 

より健康的で、魅力あふれる大人に育っていくと、歯科医は考えているのです。

 

 

早めの歯科医への相談が根本解決に繋がります

 

口呼吸、鼻づまり、歯並びの悪さ。

一つだけ改善に取り組むのであれば、歯並びの矯正から始るのがおススメです。

歯並びを治していくことで、いろいろな症状の軽減が期待できるのです。

 

治療を始めるのであれば、顔の形や骨格に影響が出てしまう前に、早めに取りかかること大切です。

早期治療は治療期間の短縮だけでなく、痛みや違和感などお子さまの負担軽減にも繋がります。

 

 

ぜひ一度、当院の「歯並び相談」へご相談ください

 

お問い合わせについてはこちらから abcdental お問い合わせフォーム

ネット予約はこちらから abcdental ネット予約